top of page
福島商店
米子市にある、大正時代から歴史がある漬物製造会社
Anchor 1
大山の豊かな土壌で育った瑞々しい
野菜が職人たちの腕で
美味しいお漬物に生まれ変わります。
大正時代から、長い歴史と伝統に培われた「お漬物」を食文化の柱として
地域に貢献したいと日頃より務めてます。全ての工程に愛情と真心込め
製造しています。
お客様から「美味しい」の声を励みに、日々努力を重ねてます。
地元スーパーなどで、お気軽にお買い求め出来ます。
会社概要
社 名 有限会社福島商店
住 所 〒683-0845 鳥取県米子市旗ケ崎2032 米子食品団地内
設 立 昭和33年12月26日
資本金 1,800万円
代表者 福島倫正
従業員 14名（令和3年 2月現在）
事業内容 浅漬製造 本漬製造（醤油漬・粕漬・味噌漬・他）漬物 佃煮 味噌卸販売
会社沿革
大正 8年 初代 福島朝之助 島根県安来市にて漬物小売を興す
昭和 21年 営業を島根県安来市より鳥取県米子市万能町へ移転。漬物製造の他、
味噌佃煮醤油の取扱いを始める
昭和 33年 同地にて法人組織に改組『有限会社 福島商店』の名称で発足 資本金200万円
昭和 38年 米子ストアー（米子市東町▶後の米子大丸に名称変更）にテナント1号店出店
昭和 43年 資本金400万円に増資
昭和 49年 協同組合米子食品卸市場開設に伴い出店
昭和 52年 資本金900万円に増資
昭和 54年 米子駅前区画整理事業に伴い、米子食品団地に移転。本社社屋建設
昭和 57年 米子ホープタウン（米子市米原▶後の米子サティ）テナント2号店出店
昭和 60年 本社隣接地に浅漬工場増設（敷地面積330㎡）
平成 2年 米子大丸閉店に伴い、米子天満屋（本社 岡山）にテナント出店
平成 3年 団地高度化補完事業にて大型低温例倉庫建設（50坪冷蔵 ２基敷地面積1,320㎡）
平成 10年 資本金1,800万円に増資
bottom of page